大谷翔平選手の嫁は、
元バスケットボール選手の田中真美子さんです。
今回の話題は、大谷翔平選手の嫁の英語力。
このページでは、
- 「大谷翔平の嫁の英語力がわかる動画はある?」
- 「嫁は早稲田大学卒で頭いい」
- 「大谷翔平の嫁の高校はどこ?高校時代のエピソードは?」
などについてお伝えします。
どうぞ、ご覧ください。
大谷翔平の嫁の英語力がわかる動画はある?
大谷翔平選手の嫁・田中真美子さんについて、
英語力を話題にしている様子があります。
そこで、
大谷翔平選手の嫁・田中真美子さんの英語力がわかる動画を探してみました。
現状は、
「TikTok」でも「YouTube」でも発見できませんでした。
田中真美子さんの英語力を話題にする背景には、
水原一平氏の賭博による解雇問題があるようです。
一部では、
田中真美子さんが通訳できないかな?という意見も見られました。
「Yahoo!知恵袋」でも次の通り。
実際は、
簡単な受け答えなら大谷翔平選手自身ができるようで、
そのほうが周囲とのコミュニケーションも良い雰囲気になっている様子があります。
大谷翔平選手の嫁・田中真美子さんの英語力については、
現実的に判断できる材料がありません。
そのような状況の中で、
田中真美子さんは英語を話せるだろうと「6つの理由」があげられています。
- 高学歴で、もともと田中真美子さんは学習力がある。
- バスケットボール選手現役時代に海外遠征していた。
- 選手時代に外国人と関わっていた。
- 水原一平氏の家族との交流で英語文化圏の生活に慣れていた。
- MLB選手の妻たちと話す機会が多い。
- 大谷翔平選手との結婚を決めたときから英会話を勉強した。
特に斬新な情報は見当たりませんが、
田中真美子さんは英語を話すのは必須となったのは間違いありません。
生活拠点がアメリカになったことは現実で、
大谷翔平選手が出場している試合を観戦するのも、
もちろんアメリカのスタジアムが中心になります。
大谷翔平の嫁は早稲田大学卒で頭いい!大学時代のエピソードは?
大谷翔平の嫁は早稲田大学卒で頭いい!
大谷翔平の嫁・田中真美子さんは、早稲田大学を卒業しています。
1996年12月11日生まれで、
2019年に富士通レッドウェーブに加入しているので、
田中真美子さんは留年はしていないことがわかります。
スポーツ推薦だとしても、
中退でもなく、留年した様子もないので、
それなりの優秀さはあったはず。
田中真美子さんは頭がいいと言えますよね。
バスケットボール総合情報サイト「バスケットカウント」のインタビューでは、
田中真美子さんは早稲田を選んだ理由について次のように答えていました。
ちょっと気になったのは、
「フリーランス」という単語を比喩(たとえ)で使ったかどうかです。
(意味を取り違えているなら、インタビューとして訂正が入るとは思いますが)
大学時代のエピソードは?
後輩から見た印象
「バスケットカウント」のインタビューで、
1つ学年が下の中田珠未選手(現在、ENEOSサンフラワーズ所属)は、
田中真美子さんについて次のように話しています。
- 意外にメンタルが弱くて、すぐに泣きます。
- 思ったようにプレーができないことが悔しくて、自分に腹を立てて涙を流すんです。
- しかもバレないように泣くんですよ。涙が流れてるんですけど「汗です」みたいにカムフラージュして。
田中真美子さんは、
「あの時は自分が初めて一番上になって、『チームをまとめなきゃ』とかいろいろ考えた時だったから」
と答えていました。
早稲田時代につけられたコートネーム
早稲田時代につけられたコートネーム(コート内での呼び名)は、「リア」。
1学年上の先輩がつけるのが伝統のようで、
「dream」の間の「rea」のスペルを取ったもの」と田中真美子さんは明かしています。
その由来には、
「チームに夢を与える選手になってほしい」という願いがあったそうです。
学科のアイドルだった?
2024年3月20日「NEWSポストセブン」の記事では、
” 田中真美子さんは大学時代「学科のアイドル」” と書かれていました。
記事の中では、
「真美子さんの大学時代のクラスメイト」とされる人たちのコメントが紹介されています。
かわいくて良い子なので、ちょっとした有名人というか、
学科のマドンナとかアイドルみたいな存在でした。
男女問わず好かれていて、クラスでも中心的な存在でした。
真美子を嫌いな人はいなかったんじゃないかな。
自分はすごく親しい関係というわけではなかったけど、
大学ですれ違ったりすると、あだ名で呼んで笑顔で手を振ってくれました。
オーラからして優しいんですよね。
食事のときはずっとバスケの話をしていて、
本当にバスケが好きなんだなと思いました。
大谷翔平の嫁の高校はどこ?高校時代のエピソードは?
大谷翔平の嫁の高校はどこ?
大谷翔平選手の嫁・田中真美子さんが卒業した高校は、「東京成徳大学高等学校」。
こちらは中高一貫校ですが、
田中真美子さんは高等部からの入学です。
中学が別だったことは、
「第2回FIBA ASIA U-16女子バスケットボール選手権大会」の名簿でわかります。
こちらをチェックしてください。
「東京成徳大学中学校・高等学校」の外観は、
次のような雰囲気です。
ただ
「中高一貫部」と「高等部」の場所は分かれています。
中高一貫部:東京都北区豊島八丁目。
高等部:東京都北区王子六丁目。
公式サイトのアクセスマップで見ると次のようになります。
真美子さんが卒業した高等部の画像は、こちらです。
東京成徳大学(高等部)の偏差値は、
「みんなの高校情報」調べでは次の通り。
東京成徳大学(高等部)・おもな卒業生(バスケットボール関係は除く)
敬称略
- 細木数子(占術家)
- 青江三奈(歌手)
- 大場久美子(タレント)
- 田中好子(俳優)
- 本田美奈子(歌手)
- 広瀬章人(棋士)
- 伊藤華英(競泳選手・北京、ロンドン五輪代表)
- 船田麻友(サッカー選手)
- 島田綾子(サッカー選手)
高校時代のエピソードは?
高校時代の田中真美子さんのエピソードを探してみると、
2014年の「南関東総体」バスケットボール女子・東京成徳大高」の記事が出てきました。
高校時代の田中真美子さんは、画像の左側。
準々決勝で、
田中真美子さんの東京成徳大高(東京)は、
ディフェンディングチャンピオンの桜花学園(愛知)と対戦。
結果は、大敗。
当時の田中真美子さんは、
次のように大敗を振り返っていました。
大会前から手の届かない相手だと思っていたし、実際勝てなかったけど、つかめたものはあったと思います。
成徳は最近ちょっと弱くなってしまったけど、『また強くなったな』とまわりに示せるようになりたいです。
まとめ
大谷翔平選手の嫁・田中真美子さんは、
東京成徳大学高等学校から早稲田大学に進学。
スポーツ推薦だとしても、
しっかりと早稲田を卒業しているので頭はいいのでしょうね。